VirtuakBoxのインストール
VirtualBox未インストールの場合は
https://www.virtualbox.org/よりダウンロード&インストール。
仮想インスタンスの作成
以降は失敗しても最悪作り直せばいいのでガンガン進めていい。
VirtualBox起動 → 新規作成 → タイプにLinux バージョンにRed Hat(64-bit)
そのまま起動するとエラーが発生する。
CentOSをダウンロードしてインストール
https://www.centos.org/download/
からisoファイルを取得(DVD ISOをクリック)
一番上のhttp://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/7/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-DVD-1804.iso からダウンロードする(リンク先は変わるかも)
先ほど作成した仮想インスタンスを起動 → デバイス → 光学ドライブからダウンロードしたisoを選択 → 再起動。
日本語設定、ネットワークの設定などっをおこなう。
RPMパッケージのインストール
Guest Additionsをインストールするのに必要になる。
yumの最新化
sudo yum upgrade
もし
ロックファイル /var/run/yum.pid が存在します: PID 4365 として別に実行されています。
と表示された場合はsudo rm /var/run/yum.pid
を実行する。kernel-develのインストール(デバイスなどのモジュールをビルドするために必要)
sudo yum install kernel-devel gcc
途中で何か聞かれた場合はyes(y)
インストールが完了したら再起動。
Win(Command)キー → terminal → reboot と入力してEnter。
ゲストエディションインストール
CentOSを起動したあとデバイス → Guest Additions のCDイメージを挿入。
自動でインストールが始まる。
インストール完了後再起動。
日本語入力できない
アプリケーション → システムツール → 設定 → 地域と言語 → 入力ソースの+ → 日本語(かな漢字)を選択。
Win(Command) + スペースで切り替えられるようになる。
参考
https://qiita.com/100/items/80a899fbaeb1e82b3f67
https://urashita.com/archives/1353
https://qiita.com/F_August/items/54e9ad85ef628196f2b7