Firebase を使用してAndroidのプッシュ通知を実装する

この記事みるよりhttps://firebase.google.com/docs/ を見たほうがいいです(身も蓋もない)
ios版はこちら

2016年12月29日木曜日

Swiftでifdef DEBUGのようにデバッグ時にのみ処理するコードを書く

Xcode7以前とXcode8以降で若干仕組みが変わった模様

2016年12月26日月曜日

AndroidStudioから取り込めるサンプルを一覧にしてまとめた

AndroidStudioのFile → New → Import Sample... から取り込めるサンプルが優秀過ぎたので紹介と言うか自分用のまとめ。
下手な記事や書籍よりよっぽど良質で200弱ほどある。
OpenGLのサンプルなどもある。

https://github.com/googlesamples を取り込めるようにしてるみたい

2016年12月24日土曜日

AndroidのWebviewのevaluateJavascriptメソッドでjavascriptを実行する

あんまりいいサンプルが見当たらないので紹介。
Kitkatからは戻り値を取得することも可能。

2016年12月19日月曜日

MacでAndroidStudioのコード補完ができるようにする

OSのキーマップと被ってしまっている。
補完ができないのはちょっと辛いのでキーバインドを変更して対処する。
Eclipseなどでも同様の手順でいけるはず。

2016年12月15日木曜日

AndroidでWebViewをScrollViewで囲むと無限に高さが増え続ける

レスポンシブデザインで作りが悪いサイトだと発生するかも。
ハック的な対処法なのでできたらウェブサイトを修正してください。

環境:nexus7 Ver4.1.2

2016年12月14日水曜日

Windows10で "イーサネット"には有効なIP 構成がありませんと表示される

ネットワーク周りの構成がおかしくなっているのが原因です。


2018/10/02 汎用的な対策を最後に追記しました。というか変な記事より後で2ページ目に来てるの納得いかない



2016年12月11日日曜日

mBaasのFirebaseの機能と料金体系についてざっくり調べてみた

Firebaseとは mbaas と呼ばれるモバイルのバックエンドに必要な機能を提供してくれるサービスのことです
料金に関しては一番安価な SPARK Free を想定しています。

2016年12月10日土曜日

iOS WKWebviewのevaluateJavaScriptの戻り値について

予想外な挙動をしたので調べてみた。そのうち仕様が変わりそうな予感

2016年12月7日水曜日

Swift3でSelector(NotificationCenter)

~Swift2.1, 2.2と若干迷走気味だったけどSwift3でシンプルに記述できるようになった模様
一応他のバージョンのサンプルも載せておく

2016年12月6日火曜日

AutoLayoutを使用してコード上で子Viewを親Viewに合わせる(Swift3)

やりたいこと
WKWebViewがコード上からしか使用できないけどAutoLayoutを使っていい感じにしたい。
具体的には任意のUIViewへ位置とサイズを合わせて表示したい。

2016年12月5日月曜日

laravel5.2でCORS対応のRESTfulAPIを作成する

煩雑だったりなかなかデンジャーな方法をとってるケースが見受けられるので、おそらく問題は少ないだろうと思われる方法を紹介します。

2016年12月2日金曜日

Swift3でsubstring

swift2からswift3への移行でsubstringまで変わってる

2016年11月15日火曜日

Swift3でData型から文字列変換

NSData型からData型に変わったんだけどdescriptionじゃうまくいかないみたい(バイト数が返ってくる)

2016年11月11日金曜日

Windows7クリーンインストール後にWindows Update が終わらない

以前 BootcampでWindows7をクリーンインストールしたんだけど今度は Windows Updateが終わらないという。
おそらく治ることはないんじゃないかな?

2016年11月10日木曜日

Firebase を使用してiOSのプッシュ通知を実装する

前回のプッシュ通知の記事より1から実装するとしんどいことがわかったので別のアプローチを考えてみる。
この記事みるよりhttps://firebase.google.com/docs/ を見たほうがいいです(身も蓋もない)


2016-12-12 : 通知取得時の通知内容(titlteやbodyなど)を取得する方法が見当たらなかったので追記


2016-12-22 : FirebaseへのAPNs証明書がハマりそうだったので追記


2017-01-18 : 通知が届かないケースがあったため追記


2016年11月9日水曜日

Xcodeのショートカットコマンドをまとめた (やりたいことから逆引き)

『よく使うものn個まとめ』とかはよく見るんだけど網羅されているものが見つからない。
よく使うものと言わず全部まとめればいいじゃない。
一部を除いてある程度網羅しているはず。
やりたいことからショートカットコマンドを探す逆引きっぽく使ってください。とゆーか使う

2016年11月7日月曜日

iOSでプッシュ通知を実装する(PHP,Swift3)

https://akira-watson.com/iphone/push-notification_1.html が比較的わかりやすい(けど若干情報が古い)
色々調べたけどFirebase使った方がいいんじゃ?という結論になりました。
画像が多いので注意

追記
Firebase を使用してiOSのPush通知を実装する

2016年11月5日土曜日

bloggerで自分のページビューを追跡しないようにする

管理画面からだとうまく動かない。よく見る対応手順がどれも煩雑なので紹介。
Cookieの設定が必要なんだけどjavascript叩くだけでいける。



2016年10月29日土曜日

iOS開発で下位互換対応

iOSアプリを最新以外のバージョンに対応させる設定方法
意外と見当たらない


2016年10月24日月曜日

jazzyでSwiftからドキュメント作成

jazzyを入れるためにrubyを入れるためにrbenvを入れるためにまずHomebrewをインストール。


2016年10月18日火曜日

iOSでopenURLが呼ばれたときのRequestを取得する(Swift2)

他アプリと連携したい時に利用する。
呼び出される方の話ね。

2016年10月14日金曜日

Swiftで文字列をバイト単位で切り出し

時は21世紀をとうに迎えたというのに。
巷では量子コンピュータだの人工知能だのVRだのが話題になっているというのに。
何ゆえバイト数を考慮しなけらばならないのか。
解せぬ、解せぬぞ。
というわけでSwiftで文字列のバイト切り出し方法です。

2016年10月13日木曜日

Android Studioをインストールしてみる(2016月10日)


環境を変えたので再度インストール

環境
OS: Windows10
IDE:Android Studio 2.2.0.12


2016年10月10日月曜日

Swift でString型の文字列を1文字ずつ処理する

自分用メモ

String.charactersで配列を取得してforEachで処理を行う

2016年10月9日日曜日

.DS_Store を削除するコマンド

他人に渡す時は不要ファイルは削除しようね

2016年10月5日水曜日

Swift2 でNSStreamを使ってソケット通信4(まとめ)

接続、受信、送信をソースコード付きで解説
諸事情によりソースは直接貼り付け

前回の記事
ソケット接続
データ送信
データ受信

2016年9月25日日曜日

Swift2 でNSStreamを使ってソケット通信3(データ受信編)

前回の続き
受信処理は不正?なデータが入ってきたり、分割して送られてきたりするのでひと手間必要になります。
この辺りはサーバプログラムと合わせて調整が必要かと。
入力ストリームのNSStreamEvent.HasBytesAvailableが発生するタイミングで受信処理を実行します。

2016年9月24日土曜日

Swift2 でNSStreamを使ってソケット通信2(データ送信編)

前回の続き
データ送信は送信可能になった時にデータを送るだけでいけます。
データ変換処理の情報が少ないからそこはちょっと手間取るかも。


2016年9月23日金曜日

Swift2 でNSStreamを使ってソケット通信1(接続まで)

ライブラリでsocket.ioとかStarscreamなんかもあるんだけどフォーマットが決まっているのでサーバ側の実装はこれっていう指定があると対応できないんですよね

2016年9月21日水曜日

XcodeでCanceling tests due to timeout in Waiting for test ...と表示される

テストの実行待ちでタイムアウトしましたみたいな意味合いかと

2016年9月20日火曜日

xcodeでlibrary not found for [xxxxxx]

ライブラリが見つからないよ!!っていうエラー

2016年9月16日金曜日

Swift2でUIBarButtonItem作成

戻るボタンのカスタムは無理な模様
leftButtonを戻るボタンとして実装してボタン押下時のイベントを取得している

2016年9月12日月曜日

ThunderbirdのメールデータをWindowsOSとMacOSで共有する

BootCamp を使ってWindowsとMac 両方から参照・更新可能な領域にThunderbirdの設定とメールデータを入れる方法。
USBメモリに設定やメールデータを入れるみたいなこともできるはず。

2016年9月8日木曜日

Swift2でアプリの設定画面(Settings.bundle)を利用する

覚えておくとわざわざ画面を作らずに各種設定が出来るようになります
ただいちいち設定画面を開くのは若干面倒かもしれない

2016年8月27日土曜日

SQL Serverで.bakファイルが復元できない時の対処法

結論から述べると恐らくバージョン違い
バックアップを作成したデータベースエンジンと同バージョンで復元をおこなうこと


まあまあアクセスがあるので異なるバージョン間でデータ移行する方法も作成。

http://trueman-developer.blogspot.com/2018/10/sql-server.html

2016年8月26日金曜日

Swift2で背面に回った時、全面に復帰した時のイベントを取得する


AppDelegate.Swift のapplicationDidEnterBackgroundメソッドとapplicationWillEnterForegroundメソッドがその名の通りアプリが背面に回ったときと前面に来たときに呼ばれます。
ただ前面・背面に来たときの処理を全てここに記述するのは非現実的なのでViewController単位に分けます

2016年8月21日日曜日

Swift2でUIAlertControllerをどこからでも呼び出せるようにする

いい記事が見当たらなかった
どこからでも呼び出せるようにして、ボタンをおした時の挙動は呼び出し側で定義するできるようにしてみる


2016年8月20日土曜日

NavigationContlollerを使用してSwiftでソースコードから遷移する

どうしてこうなるまで放っておいたんだ!!(検索結果を見ながら)

2016年8月9日火曜日

実行時にunknown class XXXX in Interface Builder file が発生する

該当クラスが見つからないっていう意味なのでXcodeがうまく認識していないのと、あとはミススペルってこともあるかも

2016年8月8日月曜日

ORA-00923:FROMキーワードが指定の位置にありませんと表示された時の対処法


検索した結果が残念だったので紹介
意味としてはFrom句 の前に構文エラーが存在するということだがデータベースの種類によってエラーになる記述をしているケースがある。

2016年8月5日金曜日

google app engine python の開発環境をWindowsで整えてみる(2)

前回 の記事の続き

Cloud Source Repositories を使ってソース管理するところまで

2016年6月10日金曜日

google app engine python の開発環境をWindowsで整えてみる(1)

いまいち情報が断片的だったり古かったりするのでまとめ
ローカルで挙動を確認してデプロイしてソース管理するところまではやりたい

以下の環境で構築
・Windows10
・google app engine python(webapp)
・Eclipse

今回はGoogle Cloudへデプロイするところまで

2016年6月9日木曜日

UWPでBluetooth接続時のWindows10向けのPackage.appxmanifestの記述方法

タイトルの日本語がおかしい
どこ探しても情報が見当たらなかったのでメモ
rfcommで試しているけど他のもある程度同じやり方でいけるはず

2016年6月5日日曜日

javascriptのみで完結するダウンロード処理の実装方法

ちょっと調べてみたけどどれも面倒なことをやっているのでメモ
せめて関数呼んだらダウンロード処理が始まる程度のことはやりたいですね
最新版のIE、Edge、Chrome、FireFoxで実行確認
IEだと2回ダウンロードされていたので修正。
I可読性が高くなるようにリライト

2016年5月8日日曜日

javascriptのライブラリを一覧にしてまとめてみた

自分用にまとめていたけどせっかくなので公開。
なるべくフロントエンドで完結してライセンスも使いやすいものを選択したつもり。
全部で100個超。
1番目のURLが本家 or GitHubのページ、2番目のURLが比較的わかりやすいと思った日本語の解説ページになっています。

Node.jsのライブラリもまとめたので合わせて見るといい感じ

2016年5月6日金曜日