node.jsでメモリリークが起きたときの対応手順を実例を交えつつ紹介

要因がいくつかあるので結構コツが居る。
実際に起きたことを挙げながらつらつらと。

2018年3月15日木曜日

webpack3からwebpack4へ移行した時の手順

まだ大したことやってないのでそれほどでもなかった。


2018年3月9日金曜日

Mac * Node.jsでOpenCV(顔認識)

OpenCVを導入するためにRuby2.3以上が必要でRubyを入れるためにはrbenvが必要でhomebrewで入れようとしたらcommand line developer toolsのインストールが必要。python2.7も必要


2018年3月8日木曜日

Androidをkotlinで開発するにあたって警告を全部消したときのメモ

警告を消すにあたっての手順をつらつらと紹介。
ちなみにAlt + Enter で修正候補が出てくるので積極的に使うといいかと。

2018年2月21日水曜日

Visual Studio Code上でExpress*TypeScriptを利用する

Visual Studio Code上でトランスパイルされたjs上だと型情報などが見れるがtsファイルだと見れない問題に対応する。
といいつつVisual Studio Codeはあんまり関係なかったり

2018年2月20日火曜日

フロントエンドとバックエンドでTypeScriptのコンパイル方法を切り替える

-pオプションを使用する。
webpackなどの兼ね合いもあるのでフロントを基準にしたほうがいいかと。

2018年2月19日月曜日

TypeScript * Vueの開発環境を作成する

TypeScriptとES6とNode.js(サーバサイド)とクライアントサイドとetc...が絡み合ってわかりづらい。
WebPackなどは使わず極力シンプルに構成したいと思っていたけど現状だとWebpackを使用するのが最善?

2018年2月15日木曜日

VSCode*node.jsでvscode cancelled because Node.js is unresponsive

ちょっと大きめのデータを確認しようとするとフリーズしてしまう。
しばらく待っていれば一応確認できるが時間がかかりすぎる。

2018年1月14日日曜日