AppEngineデプロイ時にエラー

少し仕組みが変わっている？

FastAPIの開発環境をDockerで構築する

デバッグできるところまで。
概ね公式ドキュメント通りでOK
https://fastapi.tiangolo.com/ja/deployment/docker/

GPTStoreがオープンされたとのことで自作GPTsを公開してみる

少し出遅れてしまった。

GPT Builderを使用してカスタマイズしたChatGPT(GPTs)を作成する

想定通りのものを作るのはなかなか難しい。手順書等を作成するのは結構難しいかもしれない。

ChatGPT Plusに課金することで何ができるようになるか

2023/12/30時点
アップデート速度が早すぎて何ができるのか完全には網羅できない。

Bard Extensionが公開されたのでできることを改めて調べてみる

Youtube検索したり、Gmail検索したり、Google Docs検索したり。

Google検索の検索のAI(SGE)を試してみる

機能としては検索結果の要約が主。検索結果自体が微妙なBingを使うよりはいいかもしれない。

Cloud SQL Proxy V2をDockerで使用する

微妙に記述が変わっていてそこそこ手間取った。
Cloud SQLへアクセスする方法は以前まとめているが、Dockerのアプリケーションからプロキシ経由でCloud SQLヘアクセスする場合は一手間必要になる。
https://trueman-developer.blogspot.com/2020/07/gcp-cloud-sqlmysql.html

郵便番号ライブラリYubinbango-coreをstrict, esnextで使用できるようにした

公開からそれなりの年月が経っていて現状ではいろいろと不備が出てそのままでは利用できない。
修正ついでにNPMに公開してみたかったのでやってみた。

画像生成AI Bing Image Creator(DALL-E)の使い方、プロンプトについて検証する

DALL-Eを使用しているので正確にはDALL-Eのプロンプトの調査、検証になる。
Stable Diffusionでもある程度応用は利くはず。

Bardが日本でも使用できるようになったのでBing,ChatGPTと比較してみる

大きく変わらないが性能的にはまだ使えないといったところ。

新しいBingの画像生成機能Bing Image Creatorを試してみる。使い方と出力例

仕事なんかしている場合じゃない。

ChatGPTと(ChatGPTを組み込んだ)新しいBingを比較する

新しいBingとしか表現しないから今までのものと呼び分けができない。
次のバージョンが出たらどうする気なんだ......

ChatGPTの有効な使い方を検証してまとめる

30ケース以上の例を6種類に分類して挙げている。
知的で創造的な仕事をAIがおこない、我々は単純で面倒で面白くもない作業をすることになるに違いない。

APKからAndroidアプリを更新する実装

Intentを用いた（半）自動更新。
主な用途はGooglePlayを経由しない社内アプリなど。

Android10以降で共有ストレージに保存されたファイルの読み書きを実装したい（Kotlin）

バージョン毎にやり方が違う上に用途によってもやり方が違う。おまけにJava, Kotlinで分かれているせいでまともに調べられない。

やりたいこと
Android10以降で
Kotlinで
外部から(具体的に言うとWindowsPCからUSB経由でファイルのやり取り)ファイルのアクセスがしたい
ついでにShift-JIS対応

Vue3を始めてみる

今更感はある。
出来ればあまり手を加えず公式のやり方に寄せておきたい。
以下の内容はVue2をある程度使用していたことを想定している。

GCP Compute Engineのf1-microは無料枠ではなくなった

そのままだと月￥600程度課金されてしまう（された）
代わりにe2-microを使用する。

DockerイメージはDistrolessを使えということだったので

じゃあ具体的にどうする？どうした？っていう話。
言語はNode.js.

PostgreSQLでカラム名を任意の位置に追加する

バックアップして削除して作り直してリストアする。

Node.jsでsvgからpngに変換したい場合はsharpを使用する

svgexportは依存しているPhantomJSが開発終了したので使わない方が良いらしい
→ 今はPuppeteerを使用しているらしい。どっちでも良い？