『よく使うものn個まとめ』とかはよく見るんだけど網羅されているものが見つからない。
よく使うものと言わず全部まとめればいいじゃない。
一部を除いてある程度網羅しているはず。
やりたいことからショートカットコマンドを探す逆引きっぽく使ってください。とゆーか使う
2016年11月7日月曜日
iOSでプッシュ通知を実装する(PHP,Swift3)
https://akira-watson.com/iphone/push-notification_1.html が比較的わかりやすい(けど若干情報が古い)
色々調べたけどFirebase使った方がいいんじゃ?という結論になりました。
画像が多いので注意
追記
Firebase を使用してiOSのPush通知を実装する
色々調べたけどFirebase使った方がいいんじゃ?という結論になりました。
画像が多いので注意
追記
Firebase を使用してiOSのPush通知を実装する
2016年11月5日土曜日
2016年11月1日火曜日
bloggerで自分のページビューを追跡しないようにする
管理画面からだとうまく動かない。よく見る対応手順がどれも煩雑なので紹介。
Cookieの設定が必要なんだけどjavascript叩くだけでいける。
Cookieの設定が必要なんだけどjavascript叩くだけでいける。
2016年10月29日土曜日
2016年10月28日金曜日
2016年10月27日木曜日
2016年10月24日月曜日
2016年10月21日金曜日
2016年10月18日火曜日
2016年10月14日金曜日
Swiftで文字列をバイト単位で切り出し
時は21世紀をとうに迎えたというのに。
巷では量子コンピュータだの人工知能だのVRだのが話題になっているというのに。
何ゆえバイト数を考慮しなけらばならないのか。
解せぬ、解せぬぞ。
というわけでSwiftで文字列のバイト切り出し方法です。
巷では量子コンピュータだの人工知能だのVRだのが話題になっているというのに。
何ゆえバイト数を考慮しなけらばならないのか。
解せぬ、解せぬぞ。
というわけでSwiftで文字列のバイト切り出し方法です。
2016年10月13日木曜日
2016年10月10日月曜日
2016年10月9日日曜日
2016年10月7日金曜日
2016年10月6日木曜日
2016年10月5日水曜日
2016年10月4日火曜日
UIPickerViewの項目の高さを調整する(Swift2)
transform 使えっていうのはあるけどそのものズバリの記事が見当たらない
http://stackoverflow.com/questions/29816101/how-to-customise-the-uipickerview-height
http://stackoverflow.com/questions/29816101/how-to-customise-the-uipickerview-height
2016年9月28日水曜日
2016年9月25日日曜日
Swift2 でNSStreamを使ってソケット通信3(データ受信編)
前回の続き
受信処理は不正?なデータが入ってきたり、分割して送られてきたりするのでひと手間必要になります。
この辺りはサーバプログラムと合わせて調整が必要かと。
入力ストリームのNSStreamEvent.HasBytesAvailableが発生するタイミングで受信処理を実行します。
受信処理は不正?なデータが入ってきたり、分割して送られてきたりするのでひと手間必要になります。
この辺りはサーバプログラムと合わせて調整が必要かと。
入力ストリームのNSStreamEvent.HasBytesAvailableが発生するタイミングで受信処理を実行します。
2016年9月24日土曜日
2016年9月23日金曜日
Swift2 でNSStreamを使ってソケット通信1(接続まで)
ライブラリでsocket.ioとかStarscreamなんかもあるんだけどフォーマットが決まっているのでサーバ側の実装はこれっていう指定があると対応できないんですよね
2016年9月21日水曜日
2016年9月20日火曜日
2016年9月17日土曜日
2016年9月16日金曜日
2016年9月15日木曜日
2016年9月12日月曜日
ThunderbirdのメールデータをWindowsOSとMacOSで共有する
BootCamp を使ってWindowsとMac 両方から参照・更新可能な領域にThunderbirdの設定とメールデータを入れる方法。
USBメモリに設定やメールデータを入れるみたいなこともできるはず。
USBメモリに設定やメールデータを入れるみたいなこともできるはず。
2016年9月8日木曜日
2016年8月27日土曜日
SQL Serverで.bakファイルが復元できない時の対処法
結論から述べると恐らくバージョン違い
バックアップを作成したデータベースエンジンと同バージョンで復元をおこなうこと
まあまあアクセスがあるので異なるバージョン間でデータ移行する方法も作成。
http://trueman-developer.blogspot.com/2018/10/sql-server.html
バックアップを作成したデータベースエンジンと同バージョンで復元をおこなうこと
まあまあアクセスがあるので異なるバージョン間でデータ移行する方法も作成。
http://trueman-developer.blogspot.com/2018/10/sql-server.html
2016年8月26日金曜日
2016年8月25日木曜日
2016年8月24日水曜日
2016年8月23日火曜日
2016年8月22日月曜日
Swift2で背面に回った時、全面に復帰した時のイベントを取得する
AppDelegate.Swift のapplicationDidEnterBackgroundメソッドとapplicationWillEnterForegroundメソッドがその名の通りアプリが背面に回ったときと前面に来たときに呼ばれます。
ただ前面・背面に来たときの処理を全てここに記述するのは非現実的なのでViewController単位に分けます
2016年8月21日日曜日
Swift2でUIAlertControllerをどこからでも呼び出せるようにする
いい記事が見当たらなかった
どこからでも呼び出せるようにして、ボタンをおした時の挙動は呼び出し側で定義するできるようにしてみる
どこからでも呼び出せるようにして、ボタンをおした時の挙動は呼び出し側で定義するできるようにしてみる
2016年8月20日土曜日
2016年8月18日木曜日
2016年8月9日火曜日
実行時にunknown class XXXX in Interface Builder file が発生する
該当クラスが見つからないっていう意味なのでXcodeがうまく認識していないのと、あとはミススペルってこともあるかも
2016年8月8日月曜日
ORA-00923:FROMキーワードが指定の位置にありませんと表示された時の対処法
検索した結果が残念だったので紹介
意味としてはFrom句 の前に構文エラーが存在するということだがデータベースの種類によってエラーになる記述をしているケースがある。
2016年8月5日金曜日
2016年6月26日日曜日
2016年6月11日土曜日
2016年6月10日金曜日
google app engine python の開発環境をWindowsで整えてみる(1)
いまいち情報が断片的だったり古かったりするのでまとめ
ローカルで挙動を確認してデプロイしてソース管理するところまではやりたい
以下の環境で構築
・Windows10
・google app engine python(webapp)
・Eclipse
今回はGoogle Cloudへデプロイするところまで
ローカルで挙動を確認してデプロイしてソース管理するところまではやりたい
以下の環境で構築
・Windows10
・google app engine python(webapp)
・Eclipse
今回はGoogle Cloudへデプロイするところまで
2016年6月9日木曜日
2016年6月7日火曜日
UWPでBluetooth接続時のWindows10向けのPackage.appxmanifestの記述方法
タイトルの日本語がおかしい
どこ探しても情報が見当たらなかったのでメモ
rfcommで試しているけど他のもある程度同じやり方でいけるはず
どこ探しても情報が見当たらなかったのでメモ
rfcommで試しているけど他のもある程度同じやり方でいけるはず
2016年6月5日日曜日
2016年6月4日土曜日
2016年5月22日日曜日
javascriptのみで完結するダウンロード処理の実装方法
ちょっと調べてみたけどどれも面倒なことをやっているのでメモ
せめて関数呼んだらダウンロード処理が始まる程度のことはやりたいですね
最新版のIE、Edge、Chrome、FireFoxで実行確認
IEだと2回ダウンロードされていたので修正。
I可読性が高くなるようにリライト
せめて関数呼んだらダウンロード処理が始まる程度のことはやりたいですね
最新版のIE、Edge、Chrome、FireFoxで実行確認
IEだと2回ダウンロードされていたので修正。
I可読性が高くなるようにリライト
2016年5月8日日曜日
javascriptのライブラリを一覧にしてまとめてみた
自分用にまとめていたけどせっかくなので公開。
なるべくフロントエンドで完結してライセンスも使いやすいものを選択したつもり。
全部で100個超。
1番目のURLが本家 or GitHubのページ、2番目のURLが比較的わかりやすいと思った日本語の解説ページになっています。
Node.jsのライブラリもまとめたので合わせて見るといい感じ
なるべくフロントエンドで完結してライセンスも使いやすいものを選択したつもり。
全部で100個超。
1番目のURLが本家 or GitHubのページ、2番目のURLが比較的わかりやすいと思った日本語の解説ページになっています。
Node.jsのライブラリもまとめたので合わせて見るといい感じ
2016年5月6日金曜日
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